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2011/10/17 (Mon) いちばん東のヨーロッパ 【8日目】

2011/8/27(土) 晴れ 26℃ 

8:00 目が覚めた
……けれど今日はちょっとゆっくりしようと思い直して2度寝。
11:00 起きる。
シャワーと朝ごはん、ついでにお洗濯も。
安さ重視で一番小さい部屋にしてもらったけど、設備は必要十分だし、水回りもコンパクトにまとまってるしで私にとってはなかなか快適。
洗濯物をシャワールームにうまく干したら、さてお出かけ。
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まず今日中にしたいのは、5つの修道院巡りをするツアー、ないしはタクシードライバーを見つけて手配すること。
そして、時間があれば駅まで行って、次のシゲット・マルマツィエイまでの列車チケットを買うことでした。

ツアーのほうは、ガイドブックによれば旅行会社のオフィスなどで容易く手配できるように書かれているにも関わらず、これが意外と苦戦。なぜならば土曜日で開いているオフィスが少ない上に、旅行会社がそれほど見当たらないため。
途中大きなスーパーを見つけたり、野菜市場を見つけたり、収穫もあるものの、今探してるのはそれじゃないー!
ほうぼう歩き回って気持ちがあきらめかけたその時、ふと閃いたのは、誰かの旅行記で読んだ「いざというときは高級ホテルのフロントに頼れ」という一節でした。たとえ自分が泊まっていなくても相談に乗ってくれる場合が多く、英語が通じる可能性も高いって書いてあったな。で、向かったのはこの町で一番格上のコンチネンタルホテル。恐る恐るフロントで呼び鈴を押し、出てきたお兄さんにダメ元で事情を話したら、なんとあっさりとツアーパンフを見せてくれ、話はとんとん拍子に進んでドライバーに直接電話して明日のアポを取ってくれました!
ありがとう、アンドレア!(名札を見た)
これで、ルーマニアに来た目的の1つ目はどうやら達成できそうだ。
値段も決して安くはないけれど、一人でタクシーチャーターするには致し方ない相場の範囲。
お礼を言って、ドライバーさんとは明日の9時にホテル前で待ち合わせすることに。

ホッとしてホテルを出て、さて次なるミッションは電車のチケットである。
まだ15時過ぎだったので、駅まで十分往復できそう。
まずは、メイン通り沿いのマック隣りにあるバス停へ向かう。
少し待つと、スチャバ駅を経由する2番のバスがやって来たのを確認して乗り込んだ。
お金を払うシステムがわからないのでドキドキ緊張して様子を窺っていると、車掌さんが車内を廻って、乗り込んできたお客さんそれぞれにチケットを売っている。
おじさんに「スチャバ駅」と告げると、2Leiだよ、とお金を見せながら言ってくれてなんとか理解。
(どうやら一回の乗車に付き一律2Leiだったみたい)

10分後、無事スチャバ駅到着。
駅舎は、レンガ造りの重厚感のある大きな建物で、ノルド駅の方とは規模がまったく違っている。
指さし会話帳とメモを頼りに、窓口でのやりとりも比較的スムーズに済んで、月曜日の朝発シゲット・マルマツィエイ行き鈍行チケットを購入した。56.6Lei

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その後、駅の写真を撮っていると、なんと駅の広いロビーのような一室で結婚式を挙げているカップルを発見。
実は昨日からやたら街中で新婚カップルを見かけており、ホテルの朝食が用意できないのも結婚シーズンでレストランスタッフが出払ってしまっているという理由からだった。後で現地人に理由を聞いたところ、出稼ぎでヨーロッパに出ている若者たちが夏休みで帰ってくるこの季節に、国に残してきた恋人と結婚式を挙げるため時期が集中するのだという。これもまたルーマニアの一つの現実である。

帰りもまた駅前から2番のバスに乗って戻る。
今度の車掌さんはやさしそうな女性で、行先を「ツェントル?」と確認の上、降りるべき停留所が近づくと目で合図して教えてくれた。
17:00前にバス停下車。

まだ夕飯には少し早いので、このまま町の見どころの一つである聖ゲオルゲ教会へ行くことにした。
予備知識なしに行ったが、密かに世界遺産に登録されており、ここも修道院の外側に壁画が残されている。

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帰りがけ、ふいに鐘の音が鳴り響き、ハッとして足を止めて聞き入った。
この町の滞在中は、常にどこからか鐘の音が聞こえてきた。
そのたびにハッとして心が洗われるようだった思い出がある。

教会を出たあと、中心の広場を通り、なんとなしに併設の自然博物館へ。
ジオラマが中心だったが、地下の鳥類・小動物コーナーがちょっと面白かった。
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ほっぺがかわいいピーコちゃん。
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凛々しいイグアナくん。

18:00 さて、何食べようかなと考えながら、今日もまた昨日と同じレストランへ。
とてもおいしかったので、他のメニューもぜひ試したくなったのである。
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サラタ・ラティノ、パスタ・ボルボローネ、チャイで40Lei
ちょっと予算オーバーしたのは、サラダのサイズを間違えて大皿のファミリーサイズだったため。
それだけでかなりお腹いっぱいになりましたとさ。

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ホテルに帰ると、1Fの大広間で結婚式のパーティーが行われていて、
斜め上の私の部屋からはその様子がよく見えた。
楽隊の生演奏で、いろんな音楽が流れてくるなか、たまに「ヘイ・ジュード」とか知ってる曲もちらほら。
トランペットのリードがかっこいい。

生演奏と宴会は深夜まで続き、
私はそれを聴きながら0:30頃、就寝。



------------------------------------
・宿代 -
・旅代(食・交通・観光)124Lei 
・その他(買い物) 
------------------------------------
1Lei ≒27円

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  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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