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2011/10/02 (Sun) いちばん東のヨーロッパ 【4日目】

2011/8/23(火) 晴れ 20℃ 
ウクライナ、キエフ→夜行でリヴィウ

8:30 起床
9:30 朝ごはん。リビングに行ったら、ソファで西洋人の女の子が一人ぐっすり寝てた。可愛い~。
ティファールの電気ポットでお湯を沸かし、スーパーで買ったインスタントカフェオレとクッキー。やがてプライベートルーム泊のおじさまたちが起きてきて、少し賑やかに。

10:30頃 観光に出発。今日の夜行列車で発つので、チェックアウトも済ませ、一旦荷物を全て持ってキエフ駅の荷物預かり所へ向かう。
「今日」という単語が聞き取れたので、ここはすんなり預けられました!

12:00頃 今日の目的地はペルチェースカ大聖堂。
まずはメトロでアルセーリナ駅へ。
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そこから少し距離があるので、地図を見ながら歩いていくも、途中でコンパスと照合したらちょっと方角がずれて、一本隣りの通りを歩いてた。
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ありゃ、と思って左折すると間もなく正面に立派な門が登場。
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入口がわからず、しばらく周囲に連なるお土産屋さんの並ぶ通りを進んでいったら、いつの間にかペルチェースカ大聖堂から離れて、ドニエプル川を見下ろせる広場に出た。
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↑広場の途中には、こんな大きなモニュメントが連続しており、観光客の男の子もびっくりして見上げているのがかわいい。
さらに前方には、何か勝利の女神のような大きい像が立っている。
気になるのでどんどん進んでいくと、辿り着いたその女神の下が大祖国戦争歴史博物館だった。


時刻は13時過ぎ。ちょっと朝から歩き疲れたのと、太陽が高く日差しが厳しい時間帯なので、涼みがてらひとまず博物館に入ってみることに。(博物館入場料 10グリブナ)
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↑ちょうど戦時中活躍したエフゲニー・ハルデイ(?)というカメラマンの写真展をやっていた。
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↑常設展の方もボリュームがあり、日本では見たことがないような斬新な展示方法だったりと興味深かった。

M0012636[1]

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特に第二次世界大戦末期ごろにあたるのか、当時の活動家たちが森の中の小さな小屋に隠れて、タイプライターや活版印刷を用いて民衆を扇動すべく印刷物を作っていた様子がわかるようになっているものがあり驚く。当時の資料をガラスケースに展示するだけでなく、その森と小屋のジオラマをまるごと作ってしまうセンスがすごい。でも、そのおかげであまりウクライナ語があまりわからない私でも、目で見てくみ取れるものが多かった。
他にもオリジナリティあふれる目からうろこの演出が多々あり、じっくり回っていたら2時間くらい経っていた。

博物館を出て来た道を戻りつつ、お腹が減って限界だったので、並んでいる露店で、謎の白チーズパイとアイスを買って、手近な公園のベンチで食べる。私の読み上げるたどたどしいウクライナ語をおばちゃんにわかってもらえてうれしい。ちょっとコツが掴めてきたかも。14グリブナ

16:00すぎ~17:30ごろ ペルチェースカ大聖堂 入場料+撮影料=75グリブナ
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ここも敷地内にいくつもの建物があり、見どころ満載。
特に楽しみにしていた国立ウクライナ書籍印刷博物館は、なんとうっかり休館日で入れず…残念。
少し離れて地下墓地があり、そこも観光地化しているのだが、私はちょっと神聖すぎて気軽に立ち入りたくない気分だったので、そちらはパスした。


またメトロ駅まで30分弱、歩いて帰る。
途中の交差点で地下通路があり、向こう側に渡るために降りていくと、中は結構充実した商店街が広がっていた。
いくつか書店があったので、気になって見て回るうち、私のアンテナがビビッと反応する古書店を突き当たりに発見。革装の18世紀くらいからの古書が並ぶ様子は圧巻で、店主に断って写真撮らせてもらった。
ぎりぎりわかる単語で「古い本がとても美しくて好きだ」と言ったら、快く撮らせてもらった上に、なぜか私自身も一緒にシャッター押してくれた!
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・旧正書法で書かれた数学書と、アラビアンナイト的なイラスト入り児童書の計2冊購入。


19:00すぎ キエフ駅に戻り、夕飯を食べに駅前のマックに向かうも大混雑のため、あきらめてまたセルフサービスのレストランへ。
たまたま通りかかった日本人の男の子と同席しつつ少しおしゃべり。
ハルキウの小学校でのインターンに向かう学生さんでした。
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21:00 預けておいた荷物をピックアップして、駅へ。
発車20分前くらいに、電光掲示板に入線ホーム番号が表示されたので、さっそく荷物を担いでホームへ移動すると、すでに電車の姿がある。
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ドキドキしながら、チケットを手に握りしめ番号と見比べながら該当の車両に乗り込む。
2等寝台の私のベッドは、上下左右に4つのベッドがあるうちの左側下段でした。下段の方が何かとラクなのでちょっとラッキー。
しばらく一人で荷物や服装など身の回りの整理をしていると、2人目のおじさんが、挨拶しながら登場。
英語がペラペラの饒舌なおじさんで、あれこれ話していると、今度は若い学生カップルが入室。
おじさんと同じく、お互い名前を名乗って握手し「よろしく」と挨拶。私がウクライナ語を話せないとわかった後に、英語は?と聞いて、少しと答えると「僕たちも少しだから同じだね!(笑)」という返しができるところか、とてもフレンドリーで好感が持てる美男美女カップル。そのあと折り紙で鶴を折ってプレゼントしたりしたんだけど、彼女の方もすごくやさしいいい子だったなぁ。
そんなやりとりがあって、みんないい人そうで良かった~と初めての夜行列車の私は少しホッとしたのでした。

21:58 定刻通り発車
1時間余り、おじさんのトークが炸裂したのち、各自消灯してベッドへ。
ガタンゴトンという音は、なかなか心地いいかも。
と思いつつ寝たら、夜中におじさんの盛大ないびきで目が覚めたりしつつ、列車はリヴィウに向けて進んでいくのでした。



------------------------------------
・宿代 - 
・旅代(食・交通・観光)99グリブナ 
・その他(買い物) 63グリブナ
------------------------------------
1グリブナ≒10円

ウクライナ・ルーマニア・ブルガリア旅行記 | trackback(0) | comment(4) |


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ウクライナ美女! 

ウクライナ美女!(もうええわ

てな訳で、
夜行列車での会話とか、
何か羨ましいなーと感じるし、
英語話せるのっていいね。

ドラえもん~
翻訳コンニャク~(´ε` )

2011/10/02 11:16 | のび太 [ 編集 ]


 

雨女の私と違ってお天気に恵まれて何よりだね
青空の中、建物がより一層、映えて綺麗
本当に地球歩く旅というように歩いているね
方向音痴の私には考えられない旅だよ~
尊敬☆さて次の日記が楽しみだわ

2011/10/02 23:44 | すーちゃん=お母さん [ 編集 ]


 

いや、私も何回「翻訳コンニャク~!」って思ったことか。
英語は唯一、文章で喋れるっていうくらいで、他の言語はほとんど単語で会話してました。
コミュニケーションって、言葉に限らず雰囲気とか声の調子とかボディランゲージとか、そんな要素も大きいです。
列車の中でも、おじちゃんがものすごい勢いで話すので(アメリカで仕事してる人でした)私はほとんどウンウンって相槌打ってただけかも。

2011/10/03 00:21 | アオネコ [ 編集 ]


 

ええー、母さん雨女だったのですか!?
北海道はお天気大丈夫だったみたいなのに。
私は雨女というかむしろ台風を呼ぶ女らしくて、過去何回か旅の間に台風直撃しています。
今回は、ほぼ晴天続きで恵まれてましたが、まさかの帰国日ニアミスで危うかったです(笑)

日記、記録ノートとガイドブック参照しながらアップしてるわけですが、なんだかんだで一日に付き1時間くらいかかるので大変です。3日坊主にならないように頑張らないと!

2011/10/03 00:28 | アオネコ [ 編集 ]


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  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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