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2011/09/05 (Mon) 15日目の中間報告

9月4日の午後21時過ぎのルーマニアより。
さっきから途切れ途切れに、向かいの民家から音楽が流れてきて、
それを聞きながら珍しくビール飲んでるところ。
こちらのビールは相対的にとても安くて、コーラを買うよりビールの小瓶を買ったほうが断然安いので、
飲める人はたいていレストランとかでもビールを飲んでる。
わたしは一本飲みきらないうちに酔っちゃうので、外では絶対に飲めなくて(判断力低下して危ないから)今日は宿でゆっくりできるしたまにはどれか試してみようかなと。

空気が乾燥している上に朝晩はかなり冷えるので、ウクライナを出るころに鼻かぜを引いてたんだけど、
ルーマニアも南部の方に移動してきたからか、毎日の乾燥対策が功を奏したのか、ようやく鼻水・くしゃみも落ち着いてきました。よかった。
長袖がほしかったなあと思いながら過ごしていたところ、やたら町でみかけるリサイクルの古着屋さんに入ってみたら、シンプルで良さそうな黒のトップスがあったので、2枚も買ってしまった。
2Leiと3Leiでめっちゃ安かったのもあって。

ウクライナは治安に対するマイナスイメージが先行しがちだけど、
おばちゃん及び一部女性が怖いという以外は問題なく、なかなか充実した日々を過ごせました。
観光スポットもすごく見ごたえがあって良かったし、町にも活気があって楽しい雰囲気にあふれてたのが意外にもキエフ。
リヴィウは期待通りにステキな古都の町並みと墓地を堪能してきました。できるならあと一日居たかった。
そしてウクライナ人はみんななんだかとてもオシャレさんが多いのにびっくり。
旧ソ連的な面影の残るファッションのおばちゃんたちと対照的でした。

ルーマニアはというと、なんだか混沌としている印象。
何かが釈然としなくていまだに少し旅のリズムをつかみきれないでいる。
何といっても自然が豊かで、どこまでも広がってる緑の絨毯に点在する民家の赤い屋根を車窓からぼんやり眺めてるときは最高。
町はそれぞれにまったく違う特色があって、町歩きが楽しかったのはシギショアラというところ。
ほかにわたしが訪れた町は、都会すぎて排気ガスが気になったり、開発途中で投げ出された工事跡がそのままだったりと未完成で雑多な印象で散歩するには面白みにかけた。

人々は、思ったよりもシャイなのか、そんなに向こうからしつこくされたりすることはなくて、
トルコ人に慣れてたわたしにはちょっと物足りないくらい。
はじめは頭がロシア語のままで切り替わらなくて本当に何もいえなくて困ったけど、英語をメインに使いつつ過ごすうちに、徐々に数字を聞き取れるようになってきてからは、ちょっとしたお買い物が楽しくなってきた。
昨日も、露店で見つけた使用済みの古い葉書の山を漁ってきたんだけど、隣のお店のお兄さんも混じっての値下げ交渉とかカタコトでも楽しい。

若い人だと英語がわかるひとが多いから込み入った会話のときは助かる。
しかも比較的レベルが近いので、ネイティブよりも分かり合えるのもポイント。
たまに日本語を少し知っている人にも出会う。

「どうして一人で旅をしているのか?」
「日本人は今はハッピーだと思うか?」
っていうのが、わたしが今までうまく答えられなかった質問。

街角では、物乞いの子供たちや老人にも結構声をかけられる。
金持ちの日本人としては、どう対応すべきなのかも悩ましいところだ。

今度日本人に会ったら、その人はどうしているのか聞いてみようかな。



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こんばんは♪
中間報告、ご苦労様です。安否確認OK(笑)
Le1は日本でいくら?(調べなくてごめん)

物乞いする人たちはどの国でもいるね。貧富の格差が大きい国は特に?
安易にお金は上げてはいけない。本当に貧乏でなく装っている人も多くいるから…。でも本当にそうでも、実際はその弱い人々からそのお金を巻きあげている人がいるのが現状だそうです。(それはNHKやケーブルテレビで見る某外国の特集などでもやっていて私も間接的に知ったのだけど…。)あくまでも参考までに聞いて欲しい、気にしないでね。個人個人それぞれの考え方があるから。一時的な施しよりも、今後、日本人として国全体で何か出来るか?個人でするには機関を通してボランティア&募金をしたほうが良いと思う。もし仮にお金を上げてしまうともしかすると今後狙われるかも(後をつけたりして、隙があったときに…。もしくは他の人に報告したり…。恐ろしいけどそういうケースも考えられる)
外人は絶対にそういう人にはお金をあげないよ。
日本ではティッシュ配ってたりいろいろ配っていてもそれは宣伝だったりして無料サービスだけど外国はそれでお金をせびられる。受け取ったら買ったとされる…。そういうところだからね。判っているだろうがやっぱり怖いのだよね。一人旅はというより友達がホテルにいるといったほうがいい場合も多いそうだ。まぁ治安が良くてもそういう悪い人もいるからね。この先も物乞いをみてしまってブルーなるけど、割り切ろうね。国に帰って何かを感じたら行動に移しても良いのだから…

2011/09/06 00:28 | すーちゃん [ 編集 ]


 

追伸、
そうそう料理の情報をもっと教えて(笑)
食いしん坊としてはその国々の特徴である料理が気になるのよね。またこの間の日曜日たまたま虹色ジーンなる番組で外国の料理やお家や観光を紹介するコーナーでルーマニアをたまたましていた。今頃はどうしていると思っていたよ。そしてうらやましいと思っていた。綺麗な人が大勢いた(笑)そしてまた豪華客船でその付近を放送していて見ていたよ。
私も言った気になっている?(笑)

2011/09/06 00:35 | すーちゃん [ 編集 ]


 

お返事たいへんお待たせしました。

料理については、写真と一緒ににアップしたほうが伝わりやすいと思うので、後ほど日記アップするときまでもうしばらくお待ちくださいね。
でも、あんまり期待に添えないかも…。
というのも、もともと食費は一番低コストで予算作成しているうえに、前半買い物しすぎてしまって、ブルガリアに入ってからは毎晩その日の出納帖をつけながらため息の毎日で、食い詰めているのが現状です。(笑)
なので、最近あんまり日記に書くようなちゃんとした食事をしてません…。
あとルーマニアであったトラブルのせいで、レストラン恐怖症になってるのもあったり。
でも庶民的なブルガリア料理を食べれるお店があれば、帰るまでには食べておきたいところです。

物乞いに関してですが、私の言葉が足りていないために、ちょっと状況が違うかなとも思ったので、もう少し詳しく書きますね。
私の場合は、「ブルーになる」というのとは何か違っていて、かと言って「その人たちのために何かしなければ」という使命感に駆られたというわけでもないようなんです。
冷たいようですが、そういう感情が動かされたというよりは、私はどういうスタンスで旅を続けるのかを考えさせられた出来事があって。

すーちゃんさんが、書かれたように、物乞いに気をとられて危険な目に遭ったり、観光地などではそれ自体がひとつのトリックだったりというのもよく聞く話なので、わかります。
ただ、私が今回の旅で会った人たちは、普通の街角に立って、通りがかる人々に声を掛けていて、私が外国人かどうかは関係ない場合が多かったんです。
そのように声を掛けているということは、現地の人たちで何かしらの施しをする人がいて、その関係性が成り立っているということですよね。

また、それとは違うパターンもありました。
観光地としてある程度認知されている修道院に、車を手配して行ったときは、車を降りた瞬間に子供たち数人に囲まれてしまい、
「give me money」とはっきりお金をせがまれました。
私が面食らっていると、一緒にいたルーマニア人のガイド兼ドライバーさんがすぐに何か言ってたしなめてくれたので散っていきました。
その後で、笑顔で私に英語で「彼らとは顔見知りなんだ。お金をくれるように僕からも頼んでっていわれたから、『さあねそれは彼女次第だよ。』って言っておいたよ」
と冗談ぽく言われました。
その子たちは、おそらく物乞いというよりは、ちょとしたお小遣い稼ぎに、または親から言われて観光客目当てにそのようにしているんだろうな、と
納得しつつ、修道院を見学して帰ろうとすると、出口のところで私を待つ間も子供たちに囲まれていたらしいドライバーさんが帰りがけに少しお金をあげているのが目に入って、
なんだかちょっと複雑な気持ちになったんですよね。
その場面自体は、おじさんが甥っ子にお小遣いをあげるような、和やかな雰囲気が感じられたのですが。
私は少なくとも自分の観光のためになら一日400レイ(一万円弱)払う日本人なのに、この子たちには一銭も払う気はなかったなって。

同じような状況で「アメ頂戴」って言われたときは、あげたりもするのですが。
(でも大勢だと何かの手口かもしれないので警戒します)
なんとなくお金を渡すのは抵抗があるし、潜在的には危険もあるのかもですが、何かが憚られるんですよね。
単にケチなだけかも。
でも、そういうことを考えさせられました、ということが書きたかった日記でした。

一人旅であることは、言わなくてもいい場面では敢えて言わないので大丈夫ですよー。
フェイクの結婚指輪をわざわざ用意しているのも、夫同伴を装ったほうがいい場面では一芝居打てるようにですし。

そんなこんなで、あと旅程も残りわずかですが、毎日あれこれ動き回ってます。
あ、1レバは私の場合は58円で換算しています。
今は対ユーロがさらに円高に進んだようなので、今のレートだったらもっと有利なのですが。

2011/09/15 04:47 | アオネコ [ 編集 ]


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  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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