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2009/05/03 (Sun) 島旅2日目 【NEUTRAL】

2日目 4/14(火)

7:20 目覚まし。雨の音がする。二度寝。

8:20 起床。カーテンを開けたら、雨が上がって日が射してる。

8:40~9:00 セルフバイキング形式の朝食。
一般的なシンプル和洋朝食メニューだが、なぜかトーフチャンプルー、そうめんチャンプルー、ゴーヤチャンプルーと、なぜかチャンプルーだけ3種類完備されているのがすごく沖縄っぽい。
地元のパートっぽいホテルの明るいおばちゃんが、お味噌汁などよそってくれる。チャンプルーもおばちゃんたちが作ってるのかも。全部ちょっとずつ頂く。美味。

9:40 チェックアウト
外に出たら昨日までのどんより空とまとわりつく湿気がうそみたいに、カラリとして気分も爽快。
今日はこれからお昼過ぎの船で本日の宿泊地・黒島に向かうことに決め、それまで石垣島の中心街を散策することにした。

ホテル裏の路地から出発。
桃林寺目指してトコトコ歩く傍ら、民家の屋根にシーサーを発見したり、家の前に干されている貝殻に見入ったり、ふいに現れたアゲハ蝶みたいな綺麗な蝶々を追いかけてうろうろしたり……。
寄り道しつつ、たどり着いた桃林寺は、昨日までの雨続きで心なしかしっとりした静けさがある。
すでに三脚持参の先客カメラマンがおり、私がお邪魔している格好になってしまったので、おみくじだけ引いて、早々に本堂前から退却。
入り口の朱色の門は独特だが、想像よりもこじんまりなお寺でした。

それからしばらく付近をフラフラしつつ、ホテル方面に戻って、ゆいロードにてショップ巡り。

ちょっと覗くだけのつもりが、作家さん系セレクトショップでかなり心惹かれるアイテムに遭遇し、
気が付いたら洋服3枚試着してしまいました。
旅中に洋服を買ってしまうパターン、尾道に続き最近の傾向ですな。
沖縄在住作家さんものということもあって、他で買えないし、ほんとは全部買っちゃいたいくらい。
迷ってガーゼ素材のワンピース1枚とアンティークガラスのピアス1つに決めました。

そして、お会計していると、
「島バナナ食べてみる?」
と突然レジ横に置いてあった島バナナをオススメするオーナーさん。
びっくりしつつ、せっかくなのでとチャレンジ。
10cmくらいしかない小さいバナナで、ふつうのものよりちょっと酸味があり完熟でも甘さひかえめ。
なんとも形容しがたい不思議なお味。もう、食べなくても良いかも……。(笑)

12:15 VANILALA DELIという石垣牛ハンバーガーのお店で、お昼。
あんまり目的のためにぎゅうぎゅうに行動したりするタイプではないけれど、
今回の旅行中にしたいことと食べたいものだけ、雨宿りの間にリストアップしたりしてたのでした。


したいこと
・シュノーケリング
食べたいもの
・ブルーシールアイス
・チャンプルー
・石垣牛
・八重山そば
・ジーマミー豆腐
・海ぶどう
買って帰るもの
・サーターアンダギー
・ちんすこう

こんな感じ。食いしん坊だってことがバレてしまいましたね。
これで石垣牛もクリア!と思ったけど、正直ハンバーガーにしちゃうとなんだかお味がよくわからず。
ちょっと残念。

13:00頃 離島ターミナル
次の船まで時間があるので、待合室のベンチでノート書いたりぼんやりしたり。
なんだかトルコのバスターミナルを思い出す情景。

14:30 黒島までは30分弱。八重山観光の船だったんだけど、停泊中のエンジンの排気がどういうわけかすべて船内に流れ込んでくるので、船酔い以前に気持ち悪くなってきた…
ハンカチで濾過して浅く呼吸。
しかし出航するとすぐ、排気は後方に流れていき一安心。
したのもつかの間、今度はスピード出しすぎの恐怖。
小型船なのに波の谷間も猛スピードで飛ばしていくから、揺れが半端なくてザッブンザブンと窓には波かぶりまくるし、無重力状態と沈み込みを繰り返し、まるでジェットコースター状態。
始めは本気で危険を感じてビビリましたが、慣れるにしたがってハイになり、テンション急上昇。
外の景色を見る余裕も出てきて、やばい!楽しい!!
ひょっとして私スピード狂だったのかしら。

15:00頃 黒島到着ー。迎えにきてくださった宿のオーナーのミニバンで宿へ。
オーナーさんも温和な雰囲気でよい方だし、宿もとても清潔で快適そう。
荷物を置いて、宿で無料で貸し出してくれる自転車を借りて、さっそく島の散策にgo!

島全体がほとんど平らなので、ゆったりぼんやり漕ぎながら風景を堪能できるのがよかった。
天気は午後から少し曇りがちだけど、動くにはちょうどいいくらい。
島の大部分が牛の放牧地になっていて、港から中心部にかけて学校や住宅などが点在している。

中央付近で、さてどうの方角へ進もうか、と悩んでいると、
うしろから「どーこいーきたーいの~」と声。
振り返ると、軽トラに仙人のような白髭の粋なオジィが乗っている。
「いえ、ちょっとぶらぶらしてるので大丈夫ですー」と叫ぶ私。
「んー迷ってるのかと思ったよ~。もし迷ったらオジィに言ってね~」とリズム感のある独特のまったりした調子がすごく可愛いしゃべりかた。思わず微笑んでしまう。
ほんとに味のあるいいキャラクターなのだ。
黒島滞在中こちらのオジィに毎日遭遇することになるとは、このときはまだ知らず。

というか、この日の夕方にさっそくまた港から宿への道で再会したんだけど。
しかも、ものすごいゆっくりマイペースで走ってるから、自転車の私が追いつき追い越したよ。(笑)
追い越し様、あいさつすると、オジィも気が付いていたみたいで、
「また会えたねぇ」とお互いまたにこにこしてました。

さて、すっかり島を一周して開放的な自然に浸ったところで日が暮れてタイムアップ、宿へ戻る。
なんてナチュラルな生活リズムなんだろう。
普段、ほとんど太陽光も浴びずに、15時とかにお昼を食べて、23時頃に夕飯食べてる生活からはかけ離れてるなぁ。

夕飯は19時から。
リビングで同宿の人たちと食卓を囲んで食べる。
たまたまこの日は全員一人旅の女性で、明るくて話しやすい人ばかりだった。
八重山・沖縄リピーターの人もいて、旅情報交換などで盛り上がった。
奥さん手作りの夕飯も、ボリューム品数ともにちょうどよくてどれも美味しく、バランスが取れている。
みんなが食べ終わった頃を見計らって、お盆をさげにきてくださり、代わりにゆんたく用の泡盛が一本登場。
夜、食後に泡盛を飲んで語り合う「ゆんたく」という風習で、だいたいどこの民宿でも泡盛はサービスで出してくれるらしいが、その雰囲気はその宿の個性やメンバーによってかなり異なる様子。
あんまりお酒が飲めない私は、強制的だったりノリについていけないはちょっと・・・と思って今回の宿を選んだんだけど、オーナーご夫婦は本当に控えめで干渉はせず、それでいて必要があれば相談にのってくれるスタンスなので、居心地が良かった。

各自ほどほどに自分のペースで飲みつつ話しているうちに、
今日はやっと晴れたし星出てるかな!?星を観に行こう!ということに。
みんなで懐中電灯片手に表へ出ると、いろんな生き物の鳴き声が聴こえるそこはまっくらやみの世界。
宿の明かりから少し離れればもう自然の真っ只中という感じで、雲も出ていたものの星もしっかり見えました☆
こういうのはさすがに、1人だったら無理だっただろうな。
やっぱり出会いって大切です。

戻ってまたしゃべって、オーナーも途中参加し、23:30頃解散。

1:30頃 就寝。なんだか充実の一日だった。

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  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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