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2008/11/10 (Mon) くろべえが死んだ。

今日くろべえが死んだ。
3歳と5ヶ月だった。

写真をのせようかどうしようか迷ったけれど、ありのままを書きたいのと、もし同じような症状の金魚を飼っている人の参考に少しでもなれば、との思いから載せることにする。
(ただし、末期になりかなりひどい状態になっているので、グロイのが苦手な方にはごめんなさい。この先は読まないほうがいいです。)


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異変だと気が付いたのは今年の春。
去年の冬あたりから「やけに一匹だけ太り始めたな」という感覚はあったのだけれど、その頃になると膨らんだお腹が思いらしくバランス悪そうに水槽の底の方でコロコロしていることが増えたのだ。
でも、ずっと誰よりも食欲は旺盛だったし、あまり深く考えずに、
塩水浴を何度か試したりしながらの小康状態がかなり長く続いた。

夏の終わりごろになって、一向にお腹のふくらみは治らないし、他の子と比べてもいよいよその大きさが尋常じゃなくなってくることに恐ろしさを感じて、塩水浴以外の手立てを講じなければと、熱帯魚やさんに相談。
便秘や消化不良による腸満であれば、とおすすめされた乳酸菌入りの容液を試してみるも、効果はあがらず。
080911_0102~0001
9/11撮影

同時にネットでも情報収集したところ、ミトラスポラ症という腎肥大症がくろべえの症状にぴたりと当てはまった。
「当歳魚しかかからない」と病気と書かれていたが、それ以外の兆候がすべてあてはまる上に、よくよく検索してみると、一般のブログでやはりうちの子と同じように当歳魚以外でこの症状の闘病記を書かれているものが複数あった。しかしどの金魚も、最終的には亡くなっていた。
さらに、この症状の治療法欄には「不明」とだけ書かれていて、かなり絶望的なのだと知る。

これまでちょっと調子が悪いことはあっても、病名のつくような病気には罹った事がなかった。
たいだい塩水浴で回復していたから、薬品には少し抵抗があったけれど、もうそんな猶予はないと思った。
そして、エルバージュという細菌系の治療薬を投入しはじめたのが、先月。
くろべえは腹部の膨張だけでなく、皮膚が張るはめに表面のうろこの間隔が広くなり、その間に細菌が入り込んで炎症を起こしているようだった。
沈むだけでなく、完全にバランスもとれなくなり、左右どちらかに傾いて、じっとしている。
私が近づいて覗き込むと、思うように動けないのに前ビレをパタパタさせて、視線だけをこちらに向けるのが、本当にいじらしくて辛かった。

081105_0121~0001
11/5撮影

081109_2126~0001
11/09遺影
おととい、水替えをしたのがちゃんとくろべえと接した最期になった。
そのときに、黒目の周りの目の白い部分に小さな黒い点が幾つか現れているのを見て、死期はもうそこまで迫っているんだと覚悟はしてた。

今日、外出先から帰ってきて、いつものように水面を覗き込んで、もうこっち見てくれない目に気づいて、ああーって。
わかってたけど、やっぱり ちょっと。

雨の中シャベル持って、庭に埋めてきた。

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くろべえ。
長い間苦しませてごめんね。
3年と5ヶ月、かわいい姿をどうもありがとうね。

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  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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