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2006/07/06 (Thu) トルコ3日目van 【見えているうちはまだ遠い】

6:30 目覚ましより早く目が醒める。

8:17~47 ホテルの朝食に行く。ドキドキ(初めは緊張するのだ~)
     二階のサロンのカウンターに、ハチミツ・マーガリン・チーズ二種・オリーブ・トマト・きゅうり・ゆで卵が順番に並んでいて好きな分だけお皿に取るシステム。チャイもセルフサービス。
空いているテーブルにつくと、ウエイターが籠にいっぱいのパンを運んできてくれる。このフランスパンみたいなパンが、トルコではめっちゃポピュラーでロカンタとかどこでも食べられるのだが、それだけに細かい味の違いはあり、外側のパリパリ感と内側のふわふわもっちり感では、このホテルがピカイチだった☆
この時は食欲がなくてあまり食べられなかったんだけども。

9:50 朝食がもたれているので胃腸薬を飲む。
   さらに鉄分もサプリで摂る。

vanにあたしが行きたかったわけ。
それは日に七度色を変えるという美しきvan湖をひと目見たかったから。さらに、van湖に浮かぶアクダマル島には、アルメニア建築の教会も残っていて、そこも絶対に行こうと思っていた。
          
11:07 というわけで、アクダマル方面へのドルムシ(人が一杯になると発車する乗り合いバス・庶民の味方)停留所を探しに出発。
……が、全然見つからねぇ!
だいぶ下町っぽいところや路地を歩き回り、極度の乾燥と太陽光により、目は乾いて辛いし、暑くてのど渇くし。
町を行く人々や、店番する男の子たちなどがステキだー、と思いつつここでカメラを出す勇気と元気がなかった。
果物屋にて プラム1個とサクランボ1握り...0.3YTL (安!)

12:10~13:10 町はずれにてみつけたネットカフェ。とりあえず入って休憩。何か飲むかと聞かれたので(たぶん)チャイを頼む。...1.5YTL

14:00 ホテルに帰る途中、パスターネでドンドルマを売っているのを見かけ食べたくなった。
三種類あって、バニラとチョコ以外のを「Bu ne?」(これなぁに)と聞いたら、「ピスターネ」?とかゆっていた。チコラタソースを付けてもらい1YTL 残念ながら、あまり美味しくなかった。

食べ終わってから、部屋に戻って、ガイドブックと再びにらめっこ。
どうしたらアクダマル島に行けるのだろうか。
観光案内所の存在に気付き、もしかしたら何か有益な情報が得られるかも、と行ってみることにした。

行ってみれば、すごく存在の薄いオフィス。
入り口が引っ込んでいてわかりづらいし入りにくい。

英語の話せるおじさんに、アクダマル島への行き方を訊く。
なんと、ドルムシでは近くの町までは行けるが、そこから島までの観光船がでている乗り場へはタクシーか何かを使わないと行けない、と言う。うなだれる私。
 すると突然、明日8時出発の1日コースで、アクダマル島以外の近郊の見所も一緒に、自家用車で連れて行ってあげるよ、と言われる。車は冷房効くしドリンクもある、って快適さを強調されても……。しかもお金は一切要らないとのこと。
 そりゃ嬉しいけどさ、相手はおじさんだし、観光案内所の人だからと言って信用できるとは限らないし。そういう不安を抱えたまま行動を共にするくらいなら、お金を払って現地ツアーにでも参加したほうが、まだましな気もする。
 迷ってしまったので、おじさんに「考えたい」と言って出てきた。

16:50 ホテルに帰っていろんなガイドを広げ悩んでた。
アクダマル島には、やっぱりどうしても行きたかった。
そしてできれば個人で行きたいと思った。
vanには、他にも観光名所がいくつかあって、町のはずれの湖畔にあるvan城塞、車で一時間ほどのホシャップ城塞など。
地図を眺めているうち、van城塞までなら、なんだか歩きで行けそうな気がしてきた。地図の縮尺が間違っていなければ片道4kmくらい。道は真っ直ぐ西。ホテルのテラスからも見えるあれだ。
今まで悶々と悩んでた反動で、ちょっと歩きたい気分だった。
で、あたしは本当に城塞に向けて歩き出してしまった。

19:50 ボロボロになりホテルに帰還。
何故なら片道1時間半かかったから。
サングラスがないと目が開けられないくらい強烈なトルコの太陽を真正面に、ひたすら西へ向かって歩いた。
行く途中、売店で水を買ったんだが、帰るまでに完全に飲みつくした。
というか、もしあの時買ってなかったら、たぶん途中で行き倒れてた。
1時間くらい経ったところで、これは結構遠いかも、と気が付いたのだが、その時にはすでに三分の二来てしまってるわけで、そうなるとどうしても目的地まで行かずにはおれないこの頑固な性格。
ちなみにvan城塞入り口までたどり着いたけれども、城塞には入っておりません。
だって、ほとんど岩山と化した城塞に登れるほど、体力が残ってなかったんだもん。
で、入り口で、観光客目当ての小遣い稼ぎの子供たちに取り囲まれ、握手をせがまれたりしつつ、向かいの丘に登って、まだ沈みそうにない太陽と湖を少し眺めて帰ってきた。
帰りは上り坂で、町の中心に向かう民営バス(後に知る)に追い越されながら、意地で帰ってきた感じ。
でも、町をゆっくり見れるのが歩きのいいところだと思った。
usi
↑牛さんと見つめ合ったり。
帰りに変なじいさんにセクハラされたり。(←逃げてきた) 

高校時代に誰かが言ってた。
「目標物が見えているうちはまだ遠い」って。
そんな格言をまたトルコで思い出すとはね。
とにかくチョク疲れたー!!
でも心なしかすっきりした!

20:40 昼間買ったサクランボとプラムとクッキーとcola turkaで夕ご飯。cola turkaはトルコ版のコーラで、味が楽しみだったのだが、レモンフレーバーが、コロンヤを連想させて個人的にアウトでした。(汗)

22:30くらいにシャワーも浴びずに眠った、らしい。(翌日の旅日記による)
   

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  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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