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2011/11/26 (Sat) いちばん東のヨーロッパ 【16日目】

2011/9/4(日) 晴れ 24℃ 

8:00 目覚まし
9:30 起床
10:45 いざブラン城へ
ブラン城へは町はずれのバスターミナルからバスで日帰りというのが旅の一般的パターンなのだが、バスターミナルへの交通を昨日の夜、宿のスタッフに確認したところ、適当なバス路線がないのでタクシーがおすすめと言われていた。うーん、しかしタクシーは極力避けたい私、地図で見る限り3~4kmだから歩いていくことにした。

およそ1時間弱でバスターミナル到着。
時刻表やチケット売り場を探してキョロキョロしてたら、そばにいた人が「カステルル・ブラン?」と話しかけてくれ乗り場を教えてくれた。どうやらもうまもなく出発するらしい。チケットは中でとのこと。

たしか12:00発だった気がする。
この日はブラン城から帰って宿に着くまでノートをとっていなかったので、ちょっとあやふや。
なぜなら、バス車内でルーマニア人ガイドさんと隣同士になり、その後到着までずっと話し込んでいたからノート書いてる暇がなかったのだ。
なんと日本語会話もできる青年ガイドさんで、英語のほかにフランス語、イタリア後、ドイツ語もOKという語学堪能さ。しかもすべて独学というから素晴らしい才能だと思う。
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英語で話しかけたあと、私が日本人だと知って嬉しそうに日本語の教本をバッグから取り出し、話題が尽きると日本語会話の練習タイムと化しました。
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「ニホンノ ウマイモノ ドレデスカ?」
とか、ちょっと出版年度が古いものなので言い回しがところどころ古臭くて面白かった。

所要一時間くらいで、ブラン城到着。
バスを降りたところで、ガイドに向かう彼と分かれ、私はひとり観光へ。
日曜日ということもあり、国内外からの観光客でかなり賑わってました。

ドラキュラ城のモデルになったという先入観から、おどろおどろしい雰囲気を想像してたら、夏の太陽の下で見たからか、なんだか拍子抜けするくらい、素朴でハイセンスな愛らしいお城でびっくり。
写真から少しでも伝わるかしら…。
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内装には、良く手入れのされた艶のある木材がふんだんに使用されていて、まるで古民家を見学しているような、ぬくもりさえ感じさせるたたずまい。
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特に、中庭が至る所から見下ろせるようになっていて、開放感のあるテラスがステキだった。
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お城に住んでいた歴代の王や王妃の写真が、館内のところどころに飾ってあるのだけれど、それがまた美しいこと!
ふとした瞬間にタイムスリップして、そのあたりにお姫様がシフォンのふんわりしたドレスを纏ってそっと座っててもおかしくないんじゃないかってくらい不思議な感覚に囚われる。
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城下に広がる美しい緑の庭園をぐるりと散歩して、そろそろ町へ戻るか、と思ったのが15時ごろ。
帰りのバスを待ちながら、屋台のなんちゃってケバブサンドで遅いお昼にしていると、そこに通りがかったのが行きのバスのあの青年ガイド。
「Hi! アオネコさん!」
とこちらがケバブにかぶりついているときに、彼は露店でよく売ってる木苺とラズベリーのかご盛りを手に登場。
なんだか乙女である。よくよく聞いてみるとベジタリアンなのでナッツやフルーツが主食なんだそうだ。

「町よりもこちらの方が空気がいいし、僕はもう少しこっちにいるよ」とのことで、バスを待つ間、公園でまたいろいろとおしゃべり。
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日本語と英語を交えて話してたんだけど、控えめな声でゆっくりしゃべるので、英語が苦手なわたしでもマイペースで受け答えできた。
やさしいというよりはむしろ繊細でナイーブな、独特のペースを持っている不思議な人だった。
名前の話になったとき、わたしの名前(ファーストネーム)を聞いて、ルーマニア語だとその音は「空を見る」という意味の言葉になるんだと教えてくれたのが印象的。


18:15 そんなこんなで16時台のバスに乗って、またアウトガラから徒歩で帰宿。

19:20 スーパーで買ってきたデンマークビールと生ハムで夕飯とする。そしてやっぱり案の定、一本飲みきらないうちに酔っってきてねむいむい。
今日彼と話した諸々のことを振り返って考えてみる。日本人について、女の子の一人旅について。彼の思い描く日本人の礼儀正しさとか、日本のハイテク技術についてとか。でも頭がもううまく回転してないからなんにもまとまらないんだよね。

0:20 そうして、なんだかんだしてるうちにこの時間。寝る。





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・宿代 2泊 50ユーロ
・旅代(食・交通・観光)58Lei 
・その他(買い物) 
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1Lei ≒27円

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ウクライナ・ルーマニア・ブルガリア旅行記 | trackback(0) | comment(2) |


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アオネコ

  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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