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2011/09/30 (Fri) いちばん東のヨーロッパ 【2日目】

2011/8/21(日) 晴れ/くもり 25℃ 

4:45 目覚まし
4:55 起床・・・まだ外暗いわー
5:36 チェックアウト
5:55 空港到着。タイミング良く、同じく空港へ向かう中年カップルにタクシー同乗させてもらった。5ユーロ渡す。
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トルコはセキュリティチェックがちょっとしつこくて、空港入り口でさっそく並んだりと、早朝の割にどこも結構混んでいる。搭乗2時間前の空港着であるため、若干タイトなスケジュール。ハラハラしつつチェックイン→パスポートコントロールを経てゲートへ移動する。
7:16 搭乗ゲートでしばらく待たされたのち、バスがやってきて、直接機体の側まで輸送される模様。
周りは当たり前のようにウクライナ人ばかりで、ウクライナ語もしくはロシア語が飛び交っている。東洋人は見たところ私しかいない。
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7:50 やっと搭乗。↑機長さん、くれぐれもよろしくお願いします。
8:15 離陸
10:00頃 キエフ・ボリスヴィールヌイ空港着
またバスで空港の建物まで輸送。着くとすぐに入国審査の窓口があり、外国人は入国カードを記入してパスポートと一緒に審査官に提出。するのだが、なぜか私はそのまま無言で入国カードを返され、スタンプのみで通過。入国できたのはいいが、これが後で出国時に何か問題になってワイロ要求されたりするのでは…とイヤな想像が頭を巡る。しかし誰かに確かめたくても、近くに尋ねられるような人がいないし、ウクライナ語でそれを伝えることはできないので、うろたえるだけうろたえて諦めることにした。

さて、晴れて1か国目のウクライナ入国!
しかし、喜んでいる暇はない。やらなくてはいけないことが2つある。
1つ目は両替。
これは態度の悪いおじさんやおばさんに割り込みされつつも、問題なく完了。
2つめは復路のリコンファーム。
トルコ航空はリコンファームが必要とされていて、これを怠ると最悪の場合、帰路の便で自分の席がなくなっていても文句が言えない事態になるらしい。電話するかオフィスに直接行って、この作業を行う必要があるのだが、トルコ国外でオフィスを見つけるのは難しそうだし、携帯を持っていないので電話するのも面倒ということで、到着した空港内のオフィスで済ませてしまおうと思っていたのだ。
しかし、これがめちゃくちゃ骨の折れる作業でした。
ウクライナ人女性のヒステリックな洗礼を浴びる羽目に…。
私の航空券がオープンジョーだったのがネックになったようで、往復で経路が違うからお姉さんが戸惑ってしまったらしい。
もともとお互いに通じる英語の単語が少ないうえに、こちらのウクライナ語はさらに低レベルなため、意思疎通は困難を極めた。しかも、それに業を煮やして激昂していくお姉さま。それに怯えつつどうにか相手の理解とこちらの立場の説明に努める私…。
美人なお姉さまのばっちりメイクな眼力と、真っ赤に塗られた長い爪が激しくキーボードを叩く様子を交互に見比べながら、頭がショートしそうになったころ、たぶん時間にすれば10~15分くらいか、地獄のように思える戦いの末、やっと理解してくれたようでリコンファーム完了したのだった。はぁぁ~。

11:20 へなへなと力が抜けた状態で、空港を出て、キエフ駅に向かうためのバスに乗る。
さっきからの鼓動がまだ激しい。約40分、車窓からの眺めを見ながら、ちょっと放心してしまった。

12:00 キエフ駅前到着。
ここからはメトロを乗り継いで、予約してあるホステルまで移動する。
キエフ駅構内はこんな感じ。さすが旧ソ連圏は豪華である。
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13:05 最寄りのメトロ駅で降りた後、地図を片手に20分以上彷徨い、通りでおしゃべりしていた女の子2人組に道を尋ねてやっと目当てのホステル入口に到着。都会のホステルはたいてい普通のアパートの一角にあったりするので、目印が少なく場所がちょっとわかりづらいのだ。

13:15 4階まで階段をぜーぜー言いながら登り、やっと到着。出迎えてくれたのは優しそうな青年でした。(実際、このあと私が床でノート書いてたら気付いてすぐクッション持ってきてくれたりと気配りが上手)
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↑8人部屋はこんな感じ。他にリビング・キッチンもあるし、なかなかよかったです。

15:00ごろ ちょっと荷物整理、ノート記入など済ませたのち、水などを買出しにスーパーへ。MEGAっていう名前だけあって、スーパーの他に映画館とかも併設されてるショッピングモールのような規模でした。
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↑お水はガス入り、ガス弱め、ガスなしの3種類。

朝から軽めの機内食しか食べてなかったので、近くのカフェで昼ごはん。ケーキは大きくて甘すぎた…。
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そこから歩いて、さっきいたキエフ駅まで向かう。
次の目的地リヴィウまでの列車チケットを早めに買っておきたかったのだ。
途中、写真撮りながら歩いて1時間くらい。
やっぱり乗り物よりも歩いたほうが、その町のことがより実感できる。
陽が出るとまだまだ暑いのに、もう街路樹は黄色に色づいて、カサコソ落ち葉が舞っている通り。

駅で、いざチケット買おうと思いきや、チケット売り場が広すぎてどこに並んだらいいのかがさっぱりわからん!
1番から30番くらいまであり、それぞれに何か違う単語と時間が書かれてるようだ。
うろうろ廻って読んでみるが、読めたところで意味は不明。
そうなればもう、どこでもいいからどこかの窓口に並んで聞いてみるしかない。

というわけで、並んでみては「ここじゃないあっちに行け」「ここじゃないあっちだ」果ては割り込みされた上、私の番になったところで一旦メモを受け取っておきながら「もう営業時間は終わりだから!」とぴしゃりとブラインドを下ろされた。文句を言ってみたが、「この窓口の文字が見えないの!!」と一喝。
これにはさすがに唖然、怒り心頭になるっていうもの。じゃあどこに並べばいいんだよ!とキレつつダメ元で英語で人に尋ねるも解せる人は皆無、ヘンな目で見られるのがオチ。
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↑ブラインドを閉じられた憎き窓口。

なんだか泣きたくなってきた。
が、ここで負けてはいかん。
リコンファームのときもお姉さんの権幕に負けず頑張ったではないか、
ロシア語時代のときに比べれば怒鳴られるのには慣れているじゃないか、
と気持ちを奮い立たせて、あまり人が並んでいない窓口へ再度並ぶ。
すると、どうやら寝台列車の予約はここでOKだったよう、始めにメモで提示した希望の列車はないと言われたが、何がダメなのだ?じゃあ何時ならあるのだ?と食い下がり、ようやく“通常”と思えるやりとりののち、どうにか2日後の21時台発車便のチケットを手に入れることに成功した。
全ての闘いが終わり時計をみたら、19時半を回っていた。

帰りは疲れたのでさすがにメトロに乗り、スーパーに寄って、夕飯を買って帰る。
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あやしいスシを買ってみた。味は案の定…

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スシコーナーのすぐ側では、チョウザメが食材として売られていた。

21:00頃 ホステルに戻る。シャワーとごはん。
オランダからの学生さん2人組がよくしゃべるムードメーカーで、少し旅の話をする。
ヨーロッパはほとんど行ったことがあるそうで、今後はトルコやイランに行ってみたいんだって。
ちょっと私と傾向が似てて面白かった。マケドニアとアルバニアにも行ったことがあり、オフリドはオススメとのこと。アルバニアは彼的には治安がイマイチだったので女の子にはおすすめしないと言われた。
また、ウクライナ人の接客態度の悪さについて、どう思うかということをスタッフの男の子と議論していて、私も興味深く聞く。

23:00すぎ 眠くなってきたので引き上げて就寝。


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・宿代(2泊) 330グリブナ
・旅代(食・交通・観光) 135グリブナ
・その他(買い物) 349グリブナ
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1グリブナ≒10円

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ウクライナ・ルーマニア・ブルガリア旅行記 | trackback(0) | comment(4) |


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アオネコ

  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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