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2011/04/25 (Mon) ダメダメな今月のわたし。

またの名を今月のDVD日記。
今月は、映画っていうよりは主に昔のアニメにはまってました。
ほんと、余程の暇人かヲタクじゃない限り、アニメ作品を全巻制覇なんてできないと思う。
今後の人生でもう二度と、こんなにまとめて観ることはないだろうから、まあそれはそれで…?


・「七つの海のティコ」全9巻
ずっと見たかった、子供のころのお気に入りアニメ。
でも、中盤以降はほとんどストーリー覚えてなくて、新鮮な気持ち。特に後半ヒカリクジラにとうとう出会えたあたりからの展開が、ちょっと飛びすぎてて宇宙的な観念の中に放り出されて若干戸惑う。あれ、こんな内容だったっけと。突然にナウシカの原作みたいな荘厳な雰囲気なんだもの。言いたいことは普遍的なことなんだけど。ともあれ、改めて観てもやっぱり好きだな。設定とかキャラクターがすべて人間的に可愛らしくて好き。

・「スラムダンク」1巻~11巻
同じく、時間があったら見たいと思ってたアニメ。今でも人気は高いようで、レンタルショップでは常に在庫があるタイミングを狙いすまして借りねばならない。私はリアルタイムでは見ていないため、当時バスケブームだったのと、主要人物だけなんとなくわかる程度。
本屋に勤めてた数年前、「あれから10日後」っていう特集を組んだ雑誌『SWICH』が爆発的に売れた記憶が残ってて、それ以来いつかちゃんと読みたいなと思っていたのでした。すいません、アニメから入ることにします。
ストーリーから離れるけど、エンディングのWANDS『世界が終わるまでは』が地味に好き。
ZARDも聴きたくなるなぁ。

・「エコール」
原作『ミネハハ』(フランク・ヴェデキント/市川実和子訳)
閉鎖された森の中で、どこかから集められてきた少女のみの学校生活と、見え隠れするあやしげなその実態を絡めて描いた原作の初代映像化作品。(原作を同じくする作品で後に『ミネハハ 秘密の森の少女たち』がある)
映像化したら生々しくなるのでは、という私の恐れを裏切り、想像以上に美しい映像にまとまっていた。
お揃いの真っ白なワンピースの華美すぎないシンプルなデザイン、上級生と下級生の関係性の丁寧な描写とか、少女が羽化して羽ばたくまでの可憐さと毒素が際立つための、さじ加減が上手。
また、それぞれの女の子たちの個性や女性である2人の先生の背景が描かれていることで、現実感の薄い物語でありながら、感情移入しやすく身近に感じられた気がする。
いつか手製本の課題で、原作をばらして製本し直したけれど、そのときに表紙のくるみに選んだのが、蝶々の透かしが入った白い木綿の生地だった。それを赤い紙に裏打ちすると、水分で色が染みて薄いピンクに染まる。
「あなたたちには立派な蝶になって頂きたいのです」という先生の発したセリフに、それを思い出してハッとしたのでした。

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  • Author:アオネコ
  • 金魚と暮らす日々。
    日常のとりとめもない話を気まぐれに更新しています。
    ただ今は丹頂の「蝶子」、らんちゅうのイチとナナ、2つの水槽と一緒です。
    いつになったら何か見つかるのだろうか。

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